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いざ!脱穀!!

このブログを見ている方、ど~もですm( _ _ )m

え~、タグさんのブログでも話題になっていたんですが、

10月21日~23日にかけて、

ヒーラマンこと木津さんが講師となって、

ヒムカ研修会が行なわれたそうです。

木津さん、ヒムカの皆さん、参加者の皆さん。

お疲れ様でした。(遅くなりました・・・)

とっても楽しかったようで、良かったです☆

自分も参加してみたい気持ちが強くなりました。

と・・・。

その研修会が行なわれている間・・・。

自分は、実家に戻っておりました。

その理由は、ただ一つ。

「脱穀」の手伝い!!!

やってきました、脱穀を。

以前の記事でも書きましたが、

稲作農家にとって、「田植え」「稲刈り」「脱穀」は、

3大イベントなわけです。

ですが、9月に行なわれた「稲刈り」は、

風邪をひいて、熱を出したため、欠場でした・・・(- -;)

一応、ご存知無い方のために・・・。

「田植え」「稲刈り」は、皆さん知っている通り、

「田植え」は、稲となる苗を田んぼに植えつける作業。

「稲刈り」は、育った稲を刈り取る作業です。

で、「脱穀」というのは、稲刈りで刈った稲に付いている、

「もみ」(=稲穂)の部分を稲から外す作業です。

他の農家の方は、「脱穀」してから、

もみを乾燥させたりするんですけど、

うちの「脱穀」は、乾燥させてからやります。

現在では、「もみ」を乾燥させる乾燥機があるので、

稲刈りして、すぐ(なのかな?)脱穀・乾燥は終わるんですけど、

自分の実家は、そんな乾燥機なんてないので、

『たな』(おだ、と言われる事もありますが)、

という稲をひっかける台(のようなもの)を木や竹で組み、

その『たな』に稲をひっかけて、天日干ししてます。

(この『たな』に稲をひっかける作業を、

 『たなかけ』(又は、おだがけ)と言います)

その後に「脱穀」するわけです。

ただ、天日干しなので、天候に大きく左右されます。。。

晴れ間が続くと、2週間ほど乾燥させればOKなんですが、

今年は、天候の都合(10月初旬の台風)や、

祖母の『卒業式』があった事もあり、

脱穀の予定が延びてしまっていました。

まぁ、それは自然ですからね、やむを得ません。

と・・・。うんちくはこの辺にして。

21日に実家に帰ろうという事になっていたんです。

しかし、前日、20日の夜、実家付近の天気は、

雷雨・・・(--;)・・・。

・・・脱穀できるのか・・・?

心配になったので、一応、家に帰る前に電話してみると。。。

母:「午前中で結構乾いてっから~、大丈夫だっぺ☆」

・・・そっけ・・・(^_^;)んじゃ、帰っけ。

というわけで、実家へ・・・。

21日は、午後3時から1時間半くらい脱穀をして、終了。

脱穀の量的には、3、4分の1くらい。

まぁ、これで明日の脱穀も少しは楽になるなぁ、と思いつつ。

その日は実家に泊まる。

翌日。。。

ちょっとした事件発生・・・(- -;)

・・・前日の夜から朝の間に、

いのししが田んぼに入って、

たなかけしてある稲穂を食べてった・・・。

・・・にゃろぉ・・・(iДi)・・・。

と怒ったり、悔しがっても仕方無い。

猪も動物。生きるのに一生懸命。

脱穀やるのが遅れたうちが悪い!!!

・・・というわけで、その日の脱穀は、

午前9時半くらいから開始。

Image3

見ての通りの山の中の田んぼ。。。

こんなところに、田んぼが!?というところにあります。。。

ちなみに、田んぼの隣には、

Image1

こんな小川が流れてます。

(温かい時期は小さい魚もいたりします)

こんな自然の中の田んぼでの、

自分の両親、下の兄貴夫婦、下の兄貴の嫁のご両親。

と、自分の6人での作業。

さすがに。。。人数がいると早い。。。

午前中で、あっという間に・・・。

Image2

・・・一通り、脱穀作業は終了。

ここで、昼休み。

いや~・・・作業した後の飯がうまい事☆

一家団らんの時間を過ごし・・・。

昼飯を食べ終って、作業再開。

午後の作業は、

もみを外した稲を積んで保存。

たなに使った木や竹を元の保管場所に戻す。

脱穀の時に出た、もみがらのカスを集めて燃やす。

と、後片付けをして。。。

P1010024

(ちょっとボヤけてます・・・失礼(汗))

午後3時には、集めて袋につめたもみを、

家に運んで、作業終了。

久々の農作業(と言っても、一年に一回だからなぁ・・・)に、

身体はグッタリでした・・・(^_^;)

と、まぁ、こんな感じで今年の稲作も終了です。

新米が楽しみだぁ~☆

・・・ん?うちでとれた米を玄米にして食べれば、

自分も玄米一族・・・?

あ・・・炊飯器買わなきゃ・・・(- -;)

というわけで、今回はこの辺で。。。

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コメント

小沢さま。
地元の自然が無くなるのは。。。
辛いっすね・・・(TT)
田んぼの水路がコンクリでまっすぐって・・・。
なんか不自然すね~・・・。
感謝と反省を忘れないようにしたいです。
押忍。

投稿: よしだい | 2006年11月 1日 (水) 00時41分

脱穀&おいあくま逆バージョンお疲れ様でした(笑)
本日のテレビで農家の農協離れについてやってました。なんか考えさせられる内容でした・・・・
綺麗な自然が沢山残ってていいですね。自分の地元の田んぼの水路はコンクリートで囲まれてまっすぐ・・残り1つとなって毎年釣りしてた小川もついに去年埋め立てられた・・・
日本の農作物自給率40%。農業にしても自然にしても衰退してはいけないものなんだけどなあ~
感謝の気持ちを忘れずにいただきますとごちそうさまですね。

投稿: 小沢 | 2006年10月31日 (火) 04時54分

東行さま。
自然はたくさんありますよ~☆
都会に比べたら、山の中ですからね(^_^;)
田作業がしたい時は、茨城は大子のよしだい家へ、
いらっしゃいませ(笑)

ナマズさま。
自分もちゃんとは見た事ありません。
遠目でちらっと見た記憶が、
あるかないか・・・という感じです(汗)
キツネやタヌキ、ハクビシン、イタチなどは、
よ~く見かけますけどね。。。

近藤さま。
トラックバック、成功しました!
始め、やり方がわからず、
1時間もあれこれ調べてしまいました・・・(- -;)

省略文の内容は考えさせて頂きますm( _ _ )m
皆さん一人一人も考えてくださいね~☆

投稿: よしだい | 2006年10月30日 (月) 02時13分

おぉ!トラックバックうまくいったね♪

「エサ」呼ばわりされている食物さえ輸入に頼っているこの国ですから・・・

一気に省略、後は自分で考えてください。

投稿: 近藤 | 2006年10月29日 (日) 23時27分

イノシシはまだ見たことないなー。

投稿: ナマズ | 2006年10月29日 (日) 21時25分

ほんっといい所ですね~(^o^)/

田作業を体験したくなります!!

投稿: 東行 | 2006年10月29日 (日) 20時30分

タグさま。
いやいやいやいや・・・(T▽T;)
『よしだい作』じゃなくて、
『よしだいの父』作でございますm( _ _ )m
自分は、あくまでも手伝いなので。。。

てか、うちの米は、
『有機』米ってわけじゃないですけど・・・。
いいんでしょうか~???安田さ~ん。

投稿: よしだい | 2006年10月29日 (日) 18時57分

脱穀お疲れ様です!

安田選手部長に玄米贈ると喜ばれますよ!
(^o^)/
よしだいさん作玄米!

投稿: タグ | 2006年10月29日 (日) 17時49分

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